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COUNTDOWN JAPAN 09/10
今年も行ってきました、「COUNTDOWN JAPAN 09/10」。
このイベントに参加するようになって早くも3回目となります。
昨夜からの雨で少々不安だったのですが、朝には晴れてくれて本当に良かったです。
会場に着いて、荷物を預けて、PUFFYを見に行くかと思ったらすでに終わっていました。
ちょっと残念。いやいや、イベントはまだ始まったばかり。こんな所でへこたれてちゃいかん。
早速、空いた時間でスタンプラリーに突入。Perfumeを横目に、スタンプをペタペタと。
しかし、Perfume。自分が参加する時、毎回出演してるけど、一度もちゃんと見た事がない。
いつも最初のMCだけちょっと見てる。例の自己紹介のアレ。今回も偶然その場面に遭遇。
別に見ても良いんだけど、好きでも嫌いでもないんだけど、まぁ、毎回パスしております。
ちなみにスタンプラリーですが、見事、全種類押して、ピンバッヂをゲットしたのでした。
そして本日のハイライト「奥田民生ひとり股旅」です。このスタイルを観るのは多分2回目。
民生のライブはもう何十回と観てるんですけど、今日の民生は一味も二味も違いました。
一曲一曲にかける意気込みが凄くて、歌声にギターに鬼気迫るものを感じたほどです。
選曲は「それはなにかとたずねたら」「さすらい」「雲海」「The STANDARD」「コーヒー」。
途中、くるりの「Baby I Love You」を一節だけ歌うサービスなんかもありましたけど。
あとは全体的になんともシリアス路線で、全て胸に直球で響いてくる名曲ばかり。
とどめはフジファブリックの「茜色の夕日」。歌いだした瞬間、鳥肌がたち胸が詰まる思い。
終盤、民生が堪えきれず号泣し、歌えなくなってしまい、会場全体が涙で包まれました。
それでもまた歌いだし、「フジファブリック」とだけ言い残し民生はステージを去りました。
決して何も語りませんでしたが、その想いはきっと志村氏に伝わったに違いありません。
当然観ている自分達にも痛いほど伝わってきました。まさに歌の力を実感した瞬間です。
長い間、民生を観てきましたが、こんなに感情を表に出したライブを観たのは初めてでした。
たった6曲でしたが、これまで観たどのライブよりも素晴らしいライブだったと思います。
そして本当に素晴らしい「茜色の夕日」でした。生涯忘れられないライブとなりそうです。
ひとり股旅の余韻を引きずりつつ、筋肉少女帯のステージへ。そのギャップにちょっとア然。
オーケンの自虐ともとれるMCが面白過ぎます。そして「元祖高木ブー伝説」。懐かしい。
あと何故か大西ライオンが海外からのスペシャルゲストとして登場。「心配ないさー」って。
後半からしか観れなかったので、次の機会にはガッツリ通して観たいバンドの一つです。
そのままTRICERATOPSへ移動。こちらも残念ながら後半からの参加でした。
観るのは3度目くらいだと思うけど、このバンドはいつ観ても盛り上がれる安心感があります。
そしてこちらでも「シムシム、聴いててくれ」とフジファブリックの「陽炎」をカバー。
民生とはまた違ったトライセラらしい表現でしたが、それもまた胸にグッときました。
ラストは「Groove Walk」。とても3ピースとは思えないそのグルーヴにフロア中、ノリノリ。
次に観たのは木村カエラ。初カエラです。とてもポップでカラフルでキュートなステージでした。
カエラはピョンピョン跳ねたり踊ったりしてたのが印象的で可愛らしかったです。
ちょっと自分みたいなオッサンには場違いではないのかと不安になったりもしたんですが。
でも「TREE CLIMBELS」、「BEAT」、「Jasper」は大好きな曲なので聴けて嬉しかったです。
その後、佐野元春を後半ちょっとだけ鑑賞。そこまでよく知らないんですけども。
でもせっかくだしちょっと観ておきたいじゃない、佐野元春。実に貫禄のステージでした。
唯一知っていた名曲「アンジェリーナ」には興奮。次回は是非、生「SOMEDAY」を。
その後、坂本龍一を観たかったのですが、ここを逃すと食事をとれない事実に気付き断念。
だって腹の虫がグーと鳴ってるんだもの。食欲に負けてしまった教授。無念であります。
お腹も満たし、トイレも済ませ、いざ準備万端でくるりのステージへ。くるりのライブは3回目。
昨年は大半が新曲というセットリストでしたが、今年は1曲目から「ワンダーフォーゲル」。
そこから「トレイン・ロック・フェスティバル」、「ばらの花」と懐かしの名曲を次々と披露。
そしてさらに、新曲「シャツを洗えば」を共作した松任谷由美がスペシャルゲストとして登場。
まさかのユミーンですよ。生ユミーン。死ぬまでにユミーンを観る日が来るとは思わなかった。
これにはフロア中、大盛り上がり。岸田も言ってましたけど本当、良いもんを観れました。
内心面白かったのが、筋少のゲストが大西ライオンで、くるりがユミーンっていう。その差。
ライオンの立場たるや、心配なくない。その後は、「魂のゆくえ」、「太陽のブルース」。
新旧織り交ぜたセットリスト+ユミーン付きの大変充実したステージに大満足でした。
さて本日のトリ、ユニコーン。一日に民生ソロとユニコーンを両方観れるなんて、なんて贅沢。
「ハッタリ」〜「ジゴロ」のSEが流れる中、メンバーが登場。そして一曲目から「服部」。
まさに3rdアルバム『服部』の完全再現で、テンションはすでに最高潮。フロア中、大興奮。
さらに「ペケペケ」、「ケダモノの嵐」とツアーで聴けなかった曲をたくさん聴けたので感激です。
あと、まさか演るとは思ってなかった「半世紀少年」。そしてそして、「すばらしい日々」。
やっとライブで聴く事ができました。生バラスイシ。16年連続、心のベストテン第1位の名曲。
一緒に歌いながら思わず泣いてしまいました。生で聴けた感動と自分の想ひ出ぽろぽろで。
「大迷惑」、「WAO!」ではオーディエンス大合唱。気付けば声が枯れるほどの大声で熱唱。
ラストは「HELLO」。ツアーの時も思いましたが、この曲の迫力は本当に凄くて圧倒されます。
演奏と歌声がビシビシ胸を打ちつけてきます。また、時期が時期だけに。歌詞が歌詞だけに。
色々な想いが交錯して、涙。メンバーの気合の入り方も半端じゃなかったように思いました。
アンコールは当然、「雪が降る町」。このフェスで演る為にあったんじゃないかという名曲です。
この曲もまた思い出の詰まった一曲。自分がユニコーンと出合った最初の曲でもあります。
曲と同時に会場内に降り始めた雪が、曲に色を付け、より感動的なシーンにしてくれました。
この一年、ユニコーンに振り回されてきましたが、その集大成となる圧巻のステージでした。
今年のCDJは、これまでの中でも圧倒的に素晴らしく、とても心に残る一日となりました。
本当に参加して良かったです。来年もまた参加できればと思います。来年こそジョーカノとね。
ちなみにカウントダウン神社のおみくじ。今年も大吉を引き当てました。
去年も大吉だったけど今年一年、別に良いことなんて無かったなぁ。
とりあえず、結びつけておきましたが、途中で引き千切れるハプニング。なんという不吉な。
強引に結びつけましたが、今頃、転がって、拾われて、捨てられている事でしょう。恐ろしい。
来年、何も起きなければいいが。せっかく大吉が出たのに何で不安にならんといかんのだ。

追記 志村正彦氏の急逝は同年代という事もあり大変ショックです。
フジファブリックは、初めてラジオで「桜の季節」を聴いてから好きになりました。
2nd『FAB FOX』を聴いた時、その独創的な世界観に感動したのを覚えています。
これからどのような曲を作っていくのか期待していただけに、残念でなりません。
もう新曲を聴けないと思うと寂しいですが、これまで残した曲は永く愛される事になるでしょう。
自分もきっと聴き続けます。安らかに眠って下さい。涙。合掌。



| RK DIARY | 23:55 | comments(1) | trackbacks(0) |
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| - | 23:55 | - | - |
唱さんも志村さんのことシムシムって言ってたんだ。
私も声には出さねどシムシムって言ってたよ。

確かに対比おもしろいですね〜。

それにしても、ブログリニューアルの赤はどうかと、かっこいいけど目が疲れるよ。
| saitn | 2010/01/02 11:16 PM |









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